本日、街頭演説の合間に有鹿神社へお参りに行ってまいりました。明日、どんな結果になったとしても、それは星のめぐりあわせ。ただ、もし必要とされているのであれば最善を尽くします。
有鹿神社は、地元消防団などでいつも何かとお世話になっております。こういう時には心の安寧を願うところとして大事な場所だと感じています。今回は多分厳しい。そんな中でも、独自の選挙手法を通させていただきました。私の日頃からの活動がどのように認識されているかが問われると思います。だからこそ、気にしないようにしても、やはり不安は強いものです。知らず知らずのうちにストレスもたまっています。疲れもたまっています。それでも、ここまでやり切ってきました。支えてくれた家族に感謝です。
夕方、保護司会の会長から電話がかかってきました。その時に、「志野さんは大丈夫でしょ」と。「そんな余裕はありませんよ。毎回、当落線上をさまよってますから。」と伝えましたが、信じてくれず。そんなに盤石に見えているのかな？と不思議に感じました。
いずれにしてもあとは、結果を待つのみです。明日は朝から消防団。非日常の一週間から、日常へと戻ります。
